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ローランド R-09

自分の演奏や人の演奏を録音するためにこれまではMDを使っていた。録音できるポータブルMDに外部ステレオマイクをつけて録音し、その後MDとPCをラインでつないでMDで再生してPCにデータとして取り込んでいた。つまり、PC上にデータとして転送するには録った時間と同じだけ時間がかかった。そして、何より一度アナログにしているので音質が悪くなる。これは「こだわってる人にはわかるけど、私にゃ違いがわからん」というレベルではなく、誰が聴いてもノイズが乗っている。なんか使って上手くやれば、MDからPCへの転送もいい音質でできるんだろうけれども、私にはわからない。

そんなことで、前々からデジタルレコーダーがほしいと思っていた。世の中にはMP3レコーダーはいっぱいあるのだが、ボイスレコーダー、ICレコーダーと呼ばれるもののほとんどが、会議や対談を録音しておくのを目的とされている。そんな中見つけたのが ローランド EDIROL なり。どこぞのWebの記事で「CDと同じ音質で録音できる。将来はこれで録音したものがそのままCDとなるだろう」なんてことが書いてあった。会議などの人の声から、バンド演奏のような大音量までのレンジに対応できる実力を持っているようだ。

ってことで、買おうかどうしようか1ヶ月ほど考えた末、結局買ってしまいました。決して安いものではないのだが、いざ使ってみるとそれだけの価値があると思う。私は録音に詳しくはないし、オーディオマニアでもない。mp3が128kでも192kでも正直違いがわからない。しかしながら確かに宣伝どおり音がいい。これまではMDで録っていたわけだが、こいつを使ってはじめにびっくりしたのが「無音が無音たる録音」だった。古い話だが、カセットテープに録った音って、無音のときでも「シーーーーー」みたいなノイズ(?)が入っているでしょ?それが感じないのよ。MDのときも本体の実力か、マイクの実力かわからないけど、それまでは「そんなもんなんだろう」と思って気にもしてなかったものが、こいつで録ったものには入っていない。そして何よりデータをデジタルに変換する手間が要らない。(データは本体に入ってるSDカードに保存) 私にはこれが非常にうれしい。ただ、本体はプラスチックなので安っぽく感じるのと、SDカードや電池を入れ替えするときに開閉する蓋の部品がパキっといってしまうのではないかと不安になる。まぁ大勢に影響はないか。

それにしても自分の演奏を録音して聞いてみるとがっかりする。(´・ω・`)ショボーン そのダメなところを克服していかなきゃならんのだろうけどね。あと、人と会話している自分の話し方を聞くと、「もっとちゃんとした話し方しなくちゃだめだね」と反省してしまう。自分でもわかってはいるのだが、とても早口なんだよね。もっと落ち着けと。

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